平成28年9月25日(日)、11月3日(木)
ビデオ撮影を始めて約半年になりました。
身近な京阪電車を撮ろうと思っていましたが、車両の形式も多くどのような流れで編集するかまとまらず、延び延びになっていました。
考えていてもはじまらないので、まずは宇治線と京阪線を走る全形式の車両を撮影してみようと、「宇治・伏見1dayチケット」で出掛けました。
ただ、撮影途中でバッテリー切がれてあえなく終了。その後1カ月以上間が開きましたが、リベンジして当初目標を達成しました。
京阪宇治線は、中書島−宇治7.6kmを約15分で結んでいます。
昼間は10分間隔の運転で、10000系と13000系が活躍しています。
(11/3・木幡)
「宇治・伏見1dayチケット」は、本線の伏見稲荷−八幡市、宇治線全線、ケーブル線が乗り降り自由です。
2日間で全線に乗車し、全形式の車両を写しました。
(9/25・八幡市)
車両ビデオは全て伏見区内で撮ったものでまとめました。
(11/3・丹波橋)
全形式を狙おうとすると、2600系あたりが難しいと思っていましたが、意外とすんなり撮れました。
1日目に撮れなかったのは、8両編成で京都側に姿を見せることが少ない6000系と、希少な7200系、9000系でしたが、2日目に何とかゲットできました。
(11/3・丹波橋)
|