ちょっとむかしの電車のアルバム
H25.5.12UP
平成25年4月28日(日)

 ゴールデンウィークに近鉄の有名な撮影地である三本松−室生口大野に出かけました。
 清々しい天気の一日、久し振りに撮影を堪能しました。。
 また、行きは近鉄、帰りは伊賀鉄道・関西線経由で、道中も変化があり、これも楽しめました。

(自宅)−大和八木−三本松−伊賀神戸−伊賀市−伊賀上野−加茂−木津−(自宅)

 三本松には10時前から14時半まで5時間近くいました。
 この間、室生口大野に向ってうろうろ2往復して写真を撮りました。三本松側から順番に掲載します。
 これは三本松に最も近い踏切で撮ったものです。後ろは三本松駅です。

(三本松付近)
 
 上の写真の場所で逆を向いて撮った、名古屋方面行き列車です。

(三本松付近)
 
 上の撮影場所の1つ室生口大野寄りの踏切です。
 この日の朝、西大寺で見かけた賢島行き特急は満席でした。おそらくこの志摩ライナーも同様のことでしょう。

(三本松付近)
 
 上と同じ場所です。
 この日見た普通(特急以外)は、2610系が多かったように思います。

(三本松付近)
 
 これも上と同じ場所です。
 12200系もよく見かけました。昭和の人間の私は、今でも「新スナックカー」と呼んでしまいます。

(三本松付近)
 
 上の写真の場所から更に室生口大野寄りの踏切です。
 京都に住んでいると、21000系は見ることが無いので、新鮮に見えます。
 大阪方面行は午後に正面が順光になりますが、側面は影になってしまいます。この日は天気が良すぎて、影が濃くなっています。やや曇り気味の日の方がよい写真が撮れます。

(三本松付近)
 
 これも上と同じ場所です。
 シリーズ21はあまり見ませんでした。

(三本松付近)
 
 上の写真の場所から更に室生口大野寄りに行くと、鉄橋と築堤を走る開けた場所の写真を撮れます。
 棚田は、ちょうど水が張られているところでした。

(三本松−室生口大野)
 
 上の写真の場所から線路を隔てた向い側です(但し踏切は無いので大周りせねばたどりつけませんが)。

(三本松−室生口大野)
 
 上と同じ場所です。

(三本松−室生口大野)
 
 再び上の写真の場所から線路を隔てた向い側です。
 この付近は、近景、遠景、俯瞰と様々な構図を撮れます。

(三本松−室生口大野)
 
 上の写真の場所から更に室生口大野寄りの三本松郵便局裏の踏切です。
 午前、名古屋方面行を順光で撮れます。
 登場間もない「しまかぜ」です。このとき初めて見ました。

(三本松−室生口大野)
 
 上と同じ場所です。
 午後から大阪方面行が順光になります。  写真の12410系の正面行き先表示はLEDですが、赤地幕の車両もあります。

(三本松−室生口大野)
 
 上と同じ場所です。

(三本松−室生口大野)
 
 上と同じ場所です。

(三本松−室生口大野)
 
 上と同じ場所です。

(三本松−室生口大野)
 
 三本松での撮影を終え、次は伊賀鉄道に乗るため、三本松から途中名張乗り換えで伊賀神戸に向いました。

(伊賀神戸)
 
 伊賀鉄道の200系です。元東急の1000系ですが、雰囲気は全く変わっています。

(伊賀神戸)
 
 遊び心いっぱいです。
 途中上野市で乗リ換えて伊賀上野まで行きましたが、上野市では電車が女性や子どもたちに囲まれ、写真を撮られていました。

(伊賀神戸)
 
 伊賀上野から関西線で加茂に戻りましたが、気動車には久し振りに乗りました。
 車両は変わりましたが、路線の雰囲気は20〜30年前とあまり変わっていないように思えました。

(伊賀上野)
 

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