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平成２２年６月２６日〜２７日
祖母の法事があるので、父と共に久し振りに熊本に行きました。
（京都）
（博多）
（博多）
（博多）
（熊本駅前）
（熊本）
（熊本）
（熊本）
（熊本）
（熊本）
（上熊本）
（上熊本駅前）
（上熊本駅前）
（上熊本）
（上熊本）
（上熊本）
（上熊本）
（北熊本）
（北熊本）
（北熊本）
（北熊本）
（北熊本）
（北熊本）
（市役所）
（熊本駅前〜祇園橋）
（熊本駅前〜祇園橋）
（熊本駅前〜祇園橋）
（熊本駅前）
（熊本駅前）
（熊本）
（熊本）
（熊本）
（熊本）
（博多）
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京都から新幹線に乗車しました。
新幹線車内で食べた京都駅の駅弁です。
博多に着き、「つばめ」への乗り換え時に見かけた813系です。
元JR四国のキハ185も元気に活躍していました。
博多からは、この787系「リレーつばめ」に乗車しました。新八代からの新幹線と一体で運転され、行き先も鹿児島中央となっています。
熊本に着きました。
この日は雨模様で、激しく降ることもありましたが、熊本に着いた時には幸いに雨はあがってました。
同じく豊肥線815系です。
リレーつばめもやってきました。
角度を変えて撮ってみました。
JR西日本では見られない表示です。
熊本から上熊本までは415系に乗車しました。
上熊本には市電の車庫があり、JRの車内から元西鉄の連節車などが見え、写真を撮りたかったのですが、残念ながら時間が無く、停留所に停車中の電車を写すのに留まりました。
上熊本駅前の停留所は写真のようにきれいに整備されていましたが、旧性能車も活躍中でした。
熊本電鉄の上熊本駅では、目当ての5000系が北熊本から来ました。
一時期全国に勢力を伸ばした元東急の5000系ですが、現在は熊本電鉄が唯一の活躍場所になっています。
現在は単行で運用されているため、反対側はこのように後付けの運転台になっているのはご愛敬です。
上熊本で見かけた沿線案内です。活躍中の車両のイラストが描かれています。
5000系の車内です。東急時代から大きく変わっていないと思います。
北熊本に到着し下車すると、昔と変わらずホームから車庫に置かれている車両を見ることが出来ました。
同じ車庫で見かけた元南海の車両です。
車庫の奥には、30年前訪問した時、主に上熊本〜北熊本で活躍していた71形が置かれていました。
御代志から藤崎宮行きの電車が到着しました。
同時に、藤崎宮から御代志行きの電車が到着しました。３方向から同時に列車が到着し、発車していくダイヤは30年に以上前と変わりません。
藤崎宮到着も激しい雨が続いていたため、タクシーでホテルに戻ろうとしましたが、バスがすぐ来たので乗りこみました。水道町から市電沿いに走り、タイミング良く写真を撮れました。
日が明けて２日目です。
殆ど新性能車に入れ替わっていると思っていましたが、旧性能車がまだまだ活躍しています。
これが正式な塗装のようです。
法事の後、限られた時間でしたが、叔父に熊本城などを案内してもらい、市電を見ながら熊本駅まで送ってもらいました。
熊本駅前の市電停留所は、前の写真のとおり大きな屋根がある立派な停留所になっており、田崎橋方面にかけても改良工事が行われていました。
JRの改札に入ってからも写真を撮り続けました。
結構頻繁に列車が入ってきて、短い間に多くの写真を撮ることができました。
鹿児島線も普通は短い編成です。
このリレーつばめに乗り、帰途に着きました。
博多で新幹線に乗り換えの際に見かけた100系です。