平成3年春
車両の全面入れ替えがあった水間鉄道を訪問しました。
水間鉄道訪問とは別の日と思います。JR奈良線京都駅でのスナップです。
この年3月に奈良線に登場した快速の117系と普通です。登場時の快速の停車駅は宇治・木津だけでした。
普通は113系が写っていますが、主に105系が活躍していました。
(京都)
水間鉄道を訪問する道中で乗車した南海です。
南海の現在の塗装は平成4年からの導入で、このとき、鋼製車はグリーン(「こうや」を除く)、ステンレス車は無塗装でした。
(新今宮)
水間鉄道との接続駅の貝塚です。
(貝塚)
水間鉄道は6年振りの訪問です。(前回の訪問)
車両は、この前の年に501形から元東急の7000系に変更されました。
(貝塚〜貝塚市役所前?)
上の中間車から先頭車化された車両に比べ、元々の先頭車はオリジナルから殆ど変ってないようです。
(貝塚市役所前?)
終点水間です。車両は変わっても駅の雰囲気は変わっていませんでした。
(水間)
水間駅の貝塚寄りの車庫に留置されていた車両です。
(水間)
貝塚に戻ってきました。
(貝塚)
|