阪堺線や南海高師浜線に乗りにふらっと出かけた数週間後、今度は水間鉄道を訪問しました。 水間鉄道は、この当時は元南海の車両が活躍し、南海の支線のような路線でした。
水間駅終点です。ここは水間観音への最寄駅で、寺院の建物を思わせる駅舎でした。その後、国の有形文化財に登録されたそうです。
(水間) 車両は、元南海1201形の500形で統一されていたのではないかと思います。
(水間) 車庫も水間にありました。
(水間) 走りの写真を撮ろうと、水間から歩いて戻りましたが、適当な場所が無く、結局は途中の駅で写真を1枚写しただけでした。