ちょっとむかしの電車のアルバム
H18.7.16UP
 昭和60年6月

 阪堺線や南海高師浜線に乗りにふらっと出かけた数週間後、今度は水間鉄道を訪問しました。
 水間鉄道は、この当時は元南海の車両が活躍し、南海の支線のような路線でした。

 水間駅終点です。ここは水間観音への最寄駅で、寺院の建物を思わせる駅舎でした。その後、国の有形文化財に登録されたそうです。

(水間)
 
 車両は、元南海1201形の500形で統一されていたのではないかと思います。

(水間)
 
 車庫も水間にありました。

(水間)
 
 走りの写真を撮ろうと、水間から歩いて戻りましたが、適当な場所が無く、結局は途中の駅で写真を1枚写しただけでした。


 

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