昭和52年4月
この年も春に熊本の田舎に行きました。
家族で明星に乗って熊本に向かいましたが、私だけ(当然!)下関で下車しました。
(下関) 同じく関門のEF30です。
(下関) 東京からの夜行が続々とやってきました。あこがれていたヘッドマーク付きのEF65を見ることができました。この後、はやぶさ、みずほ、富士、あさかぜ と全ての列車の写真を撮りましたが、同じような写真であるため、ここでは一部をご紹介します。
(下関) 14系さくらです。
(下関) 東京からのブルトレも20系は「あさかぜ」のみになっていました。電源車側はこのようにやや疲れが 見られましたが・・・
(下関) 客車側はこのように艶っぽい状態が保たれていました。この頃、個室が連結されていたと思います。
(下関) 普段見られない、新大阪からの「安芸」の客車側の写真も撮ることができました。
(下関) 篠栗線・筑豊線に投入されていたキハ66・67の姿も見られました。
(下関)
修学旅行色のキハ58です。
(下関) 熊本滞在中はちょくちょく市電に乗り、写真も撮りました。
(祗園橋)
母方の祖父の家が熊本駅近くにあったため、頻繁に熊本駅に出かけ、駅前で市電の写真を撮りました。
(熊本駅前) 市電の全形式の写真を撮りました。ただ全て熊本駅前での撮影で似た感じの写真ですので、これも今回は一部を紹介します。(未掲載の写真は別の機会に紹介したいと思います)
(熊本駅前)
(熊本駅前) 目当ての西鉄から購入の連接車も見ることができました。ただ乗車はできませんでした。
(熊本駅前)
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