近畿日本鉄道(3)
平成22年9月4日
今津から更に元町方面に向っている途中で正午を過ぎ、光の向きが逆になりました。御影で下車して昼ご飯を食べ、梅田方面に戻りました。
阪神は高架化が進み地上区間はわずかになり、残った区間も多くの個所で工事に着手されていました。そんな中、地平駅の芦屋で降り、駅から撮りました。
(芦屋)
平成23年9月18日
西大寺では5分程度の乗り換え待ちでしたが、ひっきりなしに電車がやってきて、飽きることはありません。
(西大寺)
京都線の3200系です。
(西大寺)
奈良線の堂々8連です。
この後、ガラガラの京都行き急行に乗車し、帰りました。
(西大寺)
平成24年7月15日
近鉄丹波橋の待合室で少し涼み、上鳥羽口に行きました。
この駅は上下線の間にホームがある1面4線で、ホームの端から障害物のない写真が撮れます。ただ、ホーム中央部しか屋根がないため、待合室に一旦引き上げ、列車が来る都度この場所に出て撮りました。
(上鳥羽口)
退避線に入る列車の写真です。引いて撮ると、京都タワーを背景に写せます。
(上鳥羽口)
通過線を走る列車です。隣の十条駅が見えます。
(上鳥羽口)
隣の十条に移動しました。
やや正面勝ちになりますが、直線のため編成全体が綺麗に写ります。
(十条)
今年3月のダイヤ改正で、特急・急行の本数が削減され、データイム特急・急行とも20分間隔で、それほど多くの写真を撮れません。
(十条)
30000系ビスタカーも健在です。
この日はこれで終了です。この後京都駅に行き、水分補給?して帰りました。
(十条)
平成25年4月28日(日)
三本松には10時前から14時半まで5時間近くいました。
この間、室生口大野に向ってうろうろ2往復して写真を撮りました。三本松側から順番に掲載します。
これは三本松に最も近い踏切で撮ったものです。後ろは三本松駅です。
(三本松付近)
上の写真の場所で逆を向いて撮った、名古屋方面行き列車です。
(三本松付近)
上の撮影場所の1つ室生口大野寄りの踏切です。
この日の朝、西大寺で見かけた賢島行き特急は満席でした。おそらくこの志摩ライナーも同様のことでしょう。
(三本松付近)
上と同じ場所です。
この日見た普通(特急以外)は、2610系が多かったように思います。
(三本松付近)
これも上と同じ場所です。
12200系もよく見かけました。昭和の人間の私は、今でも「新スナックカー」と呼んでしまいます。
(三本松付近)
上の写真の場所から更に室生口大野寄りの踏切です。
京都に住んでいると、21000系は見ることが無いので、新鮮に見えます。
大阪方面行は午後に正面が順光になりますが、側面は影になってしまいます。この日は天気が良すぎて、影が濃くなっています。やや曇り気味の日の方がよい写真が撮れます。
(三本松付近)
これも上と同じ場所です。
シリーズ21はあまり見ませんでした。
(三本松付近)
上の写真の場所から更に室生口大野寄りに行くと、鉄橋と築堤を走る開けた場所の写真を撮れます。
棚田は、ちょうど水が張られているところでした。
(三本松−室生口大野)
上の写真の場所から線路を隔てた向い側です(但し踏切は無いので大周りせねばたどりつけませんが)。
(三本松−室生口大野)
上と同じ場所です。
(三本松−室生口大野)
再び上の写真の場所から線路を隔てた向い側です。
この付近は、近景、遠景、俯瞰と様々な構図を撮れます。
(三本松−室生口大野)
上の写真の場所から更に室生口大野寄りの三本松郵便局裏の踏切です。
午前、名古屋方面行を順光で撮れます。
登場間もない「しまかぜ」です。このとき初めて見ました。
(三本松−室生口大野)
上と同じ場所です。
午後から大阪方面行が順光になります。
写真の12410系の正面行き先表示はLEDですが、赤地幕の車両もあります。
(三本松−室生口大野)
上と同じ場所です。
(三本松−室生口大野)
上と同じ場所です。
(三本松−室生口大野)
上と同じ場所です。
(三本松−室生口大野)
三本松での撮影を終え、次は伊賀鉄道に乗るため、三本松から途中名張乗り換えで伊賀神戸に向いました。
(伊賀神戸)
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