夜行バスを降り、まずは東京駅に入りました。登場して間も無い185系を見て「東京にやって来たのだ」という感じがしました。
この頃185系は急行で運用されており、153系との併結もみられました。
(東京)
まだまだ東京の鉄道を見たいと思いながらも帰る日が来ました。
東京の電車の締めくくりとして185系の急行に乗り、帰り途につきました。熱海まで乗り、この後は113系と153系の乗り継ぎで京都まで戻りました。
(熱海)
京王に乗った後、どのようなルートを辿ったか、記憶がありませんが、ネガを見ると東北新幹線のリレー号の写真がありました。
この写真を撮ってすぐ後に新幹線は上野まで延長され、リレー号は廃止になっています。
三島に着き、伊豆箱根鉄道のホームに入場したとき、ちょうどJRから同鉄道へ乗り入れている「踊り子」を見かけました。
写真右のホームはJR、左のホームは伊豆箱根鉄道です。
(三島)
再びJR185系に出会いました。同駅は1線スルーになっており、結構な速度で通過していきました。
(韮山)