瀬戸大橋線は立派な施設であっただけに、前後の宇野線・予讃線は、ローカル色が強調され、そのコントラストが面白く感じられました。 写真の121系はもともと赤帯でしたが、民営化後にJR四国のコーポレートカラーに変更されていました。
(高松)
左は8000系ですが、右の121系と並ぶと屋根の低さが際立ちます。