平成3年春(2)
阪急宝塚線、神戸電鉄の写真を撮りに行きました。
−(十三)−宝塚−三田−(谷上・鈴蘭台?・長田)−新開地−
阪急宝塚線で宝塚に向う途中、十三で撮った写真です。ただ、家から十三まではどのように行ったか、定かではありません。
写真は、神戸線、宝塚線で広く活躍していた6000系です。
運転室後ろにまだ、小窓が設置されておらず「H」マークがついています。
(十三)
高架工事中の宝塚と思います。
写真は阪急スタイルを大きく変えた8000系です。一部に転換クロスシートを導入しているのも従来と異なるところです。
(宝塚?)
宝塚で阪急からJR福知山線に乗り換え、三田に向いました。
(三田?)
上の列車の後追いと思います。この頃、福知山線の485系は交流機器を捻出し、183系になっています。
(三田?)
改札を出て近くの踏切で撮った写真と思います。
当初福知山線は黄色に青帯の113系でしたが、この頃は、写真のような塗装になっていたようです。
(三田?)
神戸電鉄のホームに行きました。3000系が待っていましたが、新しい塗装(シール?)に変わっていました。
(三田)
途中谷上で北神急行の車両を撮りました。
(谷上)
場所ははっきりしませんが、谷上でしょうか。
こちらは旧塗装の3000系です。塗装変更の過渡期だったようです。
15年ほど前に写真を撮った長田で下車し、何枚か写しました。
(長田)
地味ですが、私はこの塗装が好みでした。
(長田)
ただ、車両は詳しくないため、続けて来た車両を何枚か撮りました。
(長田)
これで写真は終わりです。このあと、どのように帰ったかは記憶に有りません。
(長田)
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